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B-SKETを通じてチームの一体感が上がりました[B-SKET卒業生インタビュー vol.3]

このブログでは現在進行しているアクセラレータープログラム「B-SKET」についてや、採択企業のリアルな声をお届けしたいと思います。

今回は過去、B-SKETに採択された株式会社Carat 代表取締役 松本 直樹氏にインタビューをさせていただきました。



代表取締役 松本 直樹氏


サービスについてご紹介いただけますでしょうか?



アプリひとつで求人探し〜応募までを完了することができる、アグリゲーション型求人アプリ「GLIT(グリット)」をご提供しています。

AI を活用し、プロフィールや求人のスワイプ結果ををもとに連携する20以上の求人サイト・約20万件の求人より自動でレコメンドします。そのため、求職者がアプリを使えば使うほど本人にぴったりの求人情報が見つかりやすくなります。シンプルな操作画面ですので、どなたでも簡単に使いこなしていただけます。

これまで複数の求人サイトを併用しなければいけなかった煩わしさから解放されることはもちろん、「レコメンドが自分の希望とずれている」「そもそもレコメンド機能がない」「操作画面が複雑でパソコンからでないと使用しにくい」などの課題も解決することができるサービスです。


B-SKET に採択されて得られたことをお聞かせください。

チームとしての一体感は確実に上がりました。

他のアクセラレータはCEOのみで参加というケースが多いですが、B-SKET の場合はCEO以外にも役員やチームメンバーの参加を推奨しています。

そのため、事業に対してメンバー間で目線を合わせることや、自分がやるべきことを個々人が意識できるなど、自然と一体感が強くなっていきました。


B-SKET に参加する前と後では、具体的にどのようなことが変化しましたか?

経営陣の目線が合ったというのが最も大きいです。

B-SKET に参加する前は経営陣の視点にばらつきがあったため、対応すべき課題ややるべき施策もそろっていませんでした。

B-SKET 参加後は、事業の課題の洗い出しや次にやるべき事などをメンタリングの時間の中で行うことにより、意思決定のスピードが向上した実感があります。

カスタマーヘルススコアなどを活用して一緒に洗い出し作業もするので、結果的に目線が合いました。


ベストセッション(外部メンター)をお選びいただけますでしょうか?

Repro株式会社 代表取締役 平田 祐介 さんです。

理由はあまり言えない部分が多いですが(笑)、上場前のスタートアップとして最前線で会社および事業運営されている経営者の方から、生々しいリアルな話や実際に直面している課題などをお聞きできたことが、個人的には非常に刺激になりました。


どのような企業へ B-SKET をおすすめしますか?

PMF(例えば有料顧客が10社未満など)が未達成なスタートアップや経営陣内でもどういったビジネスモデルで事業構築すべきか定まっていない段階のスタートアップ、経営陣が B-SKET にコミットできる事業フェーズ or チーム構成のスタートアップにおすすめします。

自社の経営陣のみで思考していると、どうしても視野が狭くなったり目の前のことに追われてしまったり、逆に長期で考えてしまいすぎたりなどが起こりがちです。

しかし B-SKET ではコミットメントの高いメンターの方々が、メンタリングや交流の場で様々な示唆を与えてくださいます。

このような環境下で事業に対する新たな視点などを得たり、B-SKET 参加者と同じくらい強い熱意を持って接していただいたりすることは、ビジネス面ではもちろん、メンタル面でも強い味方がいると感じられます。

以上のことから、B-SKET は悩みを持つスタートアップにとって、非常に良いコミュニティーだと思います。


B-SKET が他のアクセラレータと異なる点はどこだとお考えでしょうか?

メンターの方々のコミットメントです。

セッションはもちろんのこと、個別にも相談や壁打ちにお付き合いくださったり適切な人材をご紹介いただけたりと、手厚いサポートをいただけることは非常に大きいと考えます。

特にプログラムの責任者である田所さんは、基本的に週に1度、1.5時間を各チームのメンタリングのために時間を取ってくださいました。

ほかのアクセラレータだと、参加企業側から何度もプッシュしてやっと運営者の方とお話できる機会を設けていただけるというケースが多々あります。

また、運営側と参加企業が一同に集まっている中で1企業につき数分のメンタリングが行われるのみ、というケースもあります。

一方 B-SKET ではメンタリング責任者として田所さんがいてくださったこともあり、深いメンタリングと議論を重ねることができました。


B-SKET にて、印象深かった出来事をお聞かせください。

最終日の Demo Day で、最下位になってしまったことです。

他の参加チームも非常に素晴らしかったですが、自分たちも B-SKET の中で非常に濃い時間を過ごし、事業自体も進捗していました。その結果としてよい順位を取りたかったことは事実です。

ただ、発表の場では負けてしまったが事業としては勝とう(成功しよう)と、チームメンバー全員のモチベーションがさらに高まりました。


B-SKETとは何か

2018年に始まったSaaS領域スタートアップ向けのアクセラレータープログラムです。 実践的なメンタリング/事業開発サポートを通じて、事業価値を最大限に高めることを目的として採択企業にメンタリングやセッション (メンターによる講義)を通じて提供します。 今回で4回目となるB-SKET(B-SKET Batch 4)、採択企業5社(※1)は約16週間の中で合計24個のセッションを受け、事業価値の最大化に臨みます。

(※1)採択企業5社:LiveYourDreams株式会社・Engo株式会社・株式会社STANDS・パートナーサクセス株式会社・株式会社batton 


10/2(金)にDemo Dayを開催

採択企業5社が10/2(金) 19:00より開催のDemo Dayにて成果発表を行います。そして、その観覧者の募集を先日開始させて頂きました!




B-SKETdemo参加申し込みはこちらから

最後までお読みいただき、ありがとうございました。